2015 霧島えびの高原エクストリームトレイル

霧島えびの高原エクストリームトレイル ロング60Kを完踏してきました

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当日は雨のち曇りのち晴れのち雨&霧、強風というとんでもないお天気でした



朝5時にえびの高原ピクニック広場をスタート

まだ暗いのでヘッドランプを頼りに走ります
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コースは予想通り、林道を除いてはドロドロの山道、
ズルズルすべり、泥にはまり足が抜けなくなる→力任せに抜くとシューズも脱げそうになる、泥がシューズにつきシューズが重くなる→沢で靴、足を洗うという負のスパイラルにはまりました

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それでも第2エイドまでは比較的元気。途中でいつものように写真を撮ったり、ラン仲間さんに声掛けしながら
順調にきました。

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ところが40K過ぎくらいから、体が重くなり集中力がなくなりました
(たぶん補給不足。エイドで出されたものだけ食べていたので、カロリー不足だったのかも・・ちなみに水分は
ハイドレーションでこまめにとっていました)

第4エイドでリタイアしようと思って20分休憩、ところが後から来たラン仲間さんから背中を押され出発
しかし、最後の12キロの登り・・。自信がない。

途中で倒れたら迷惑をかけるなどという考えが脳裏をよぎり
第4エイドを出て1kほどして戻ろうと決意。

振り返り戻ろうとすると、懸命に上ってくるランナーの姿が・・・
その光景を見て自分が恥ずかしくなり、スイッチが入り前を向きました
たぶん立ち止まったり、振り返ったりで20分はロスしたと思います

しかしスイッチが入った後はひたすらドロドロの登りに悪戦苦闘
永遠と続く泥道、弱い自分に罵詈雑言を浴びせながら、ひたすら登り

途中、何人もの方が抜いていきました。

でも自分にまけるわけにはいかない

制限時間を過ぎてのゴールは想定内。
きりしまエクストリームのPVに出るかもしれない(毎年制限時間外でゴールする方の映像が出ます)

などわけのわからないポジティブモードに。

そうしているうちに、後方から「コウスケさーん」という声が

ラン仲間のSさんでした。Sさんいわく「ぎりぎりで制限時間に間に合いそう」という言葉で
元気が出ました。Sさんにひっぱられ

やっと泥道からも解放され林道に。

ここからは不思議と走れました。(白鳥山までの登りはのぞく(^_^.))

誘導員のボランティアスタッフさんの「あと〇〇キロ」という声も励みに


最後の下りでは、会場からアナウンスと音楽が聞こえます

時間を見ると制限時間には余裕で間に合いそう

気分が高まりました。

第4エイドでリタイアしなくてよかった、

第4エイドで背中を押してくれたラン友さん、懸命な顔で登ってきたランナーさんに感謝
(スイッチを入れてくれた)

自分でも完走できるぞ!

というさまざまな想いが頭をよぎりながらのゴールでした

今回初めてのトレランレースしかもロングで、いろんな経験、学習をしました

また来年、霧島えびの高原エクストリームトレイルにチャレンジします。



最後に、今回素晴らしい大会を運営下さった
大会関係者、ボランティアの皆さま。

声かけや、励まして下さったラン友の皆さま
ともに泥んこと格闘した、出場ランナーの皆さまに感謝申し上げます

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俺チャレはまだまだ続く・・・。
ご期待ください(^_^.)
by jm6fmw | 2015-07-21 21:17 | ランニング
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